『公務員保育士から自宅エステティシャンになりました。』

以前は公務員保育士として働いておりました。元々、家事、育児、仕事に日々奮闘する保護者の方の力になりたいと思い保育士の道に進みましたが、より近くで保護者の方を「サポートをしたい!」と思ったことがきっかけでエステを学び始めました。何もかもを忘れられる時間、仕事や子育て、家庭の悩みが話せるプライペートな空間、疲れ切った身体のケアやお肌のケアを気軽に安心して行える場として、自宅サロンをオープンしました♪
女性に寄り添い、地域に寄り添う、そんなサロンを目指してまいります!

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